2022年8月7日(日)
佐伯区スポーツセンター小体育室
全国的に新型コロナウイルス第7波感染拡大が急増するなか 広島県でも感染者が↗↗
大会本部としては
ジュニア大会の開催をどうするか悩んだが
選手が大会を楽しみにしているとの声を聞いたのと
前日までにキャンセルもあったけれど
シングルスの試合なのと少人数だったこともあり..で
感染対策、熱中症対策をしっかり施して催行した。
選手、保護者の皆さまのご協力のもと
無事に大会を終了することができましたm(_ _)m
ジュニアの試合終了後には大人とダブルスを組んでの対戦
ジュニア選手の中にはダブルスは初体験、得点板のめくりも初体験といろいろ体験でき
”楽しかった”との感想でした。
ダブルス試合終了後には お楽しみ競技 「ストラックアウト」
ジュニア選手と保護者のコートに別れて
コート内にひもを引っ張って9分割にし、 9分割した場所へ6枚のパネルを置き(パネルの裏には数字)
1人10球持って 6枚のパネルめがけてボールを打ち あたったパネルの数字の合計得点で
ジュニアの順位を決定した!! 保護者もしっかり楽しみました(^^)/
表 彰 式
保護者と一緒に!!
次、開催できる時は何も気にせずに大会ができることを祈ってます!!
ふなこし子ども体験クラブ(9月)
~バウンドテニスにチャレンジ!~
2019年9月28日(土)14:00~16:00
船越公民館主催の子ども体験会を 昨年に引きつづき開催しました。
参加者19名 男10名 女9名
昨年参加してくれた子ども達が今年も参加してくれたので
初心者と経験者・学年別で3コートに分けて体験してもらった。
《基本動作》
・ラケットの握り方・ボールつき
膝を使ってラケット面の中央でボールつき(上つき・下つき)や
ボールをつきながら前後に歩いたり、回りながらもする。
《ストローク》
・フォアハンド
①指導員が体験者(子ども)の横に立ち手で球出し
ラケットの前に球を落とし打つ(1人 5球)...ラケットを前に押し出すように
ボールがラケットに当らないには球数を増やす
ボールが当るようになったら 徐々に離れた所から球を出す
(各コートで体験者に合わせた球出しをする)
②体験者にボールを床に落として打ってもらう
③慣れてきたらサーブの練習もする。
経験者のコートではラケットでの球出し、サーブ練習、ラリー、ボレー練習もする。
ここで、あっという間に2時間の体験が終わった(^^;)
体験した子ども達からは 楽しかった、またやりたい等...うれしい言葉をたくさんいただきました(^o^)
ジュニアの受け皿強化を考えさせられました!!
ジュニア練習 ≪千田小学校体育館≫
毎週 金曜日 夜 7:00~9:00
千田バウンドテニス部では 5月から 毎週金曜日の夜に
ジュニア練習を始めました!!
昨年の12月から 月一回のジュニア講習会を開いており
(6.7.8月は休み) そこに参加しているジュニアが
夜、練習に来てます。
ボールをコートに入れるのも難しかったのが
回数を重ねるごとに上達し 今ではサーブ、ラリー、ボレーと 練習内容も増え 楽しい時間を過ごしています(^^)
夜の練習会なので 参加希望の方は必ず保護者の方と
来てくださいね!!
第3回広島県バウンドテニスジュニア選手権大会
2018年8月5日(日) 場所:廿日市市大野体育館
青崎ジュニア、楠那ジュニア、中野ジュニアクラブから7名参加
中学生の部・小学6年生の部・小学5年生の部・小学3.4年生の部に分かれて
熱戦が繰り広げられたヽ(^o^)丿
当日はジュニア選手の晴れ姿を見ようと 保護者や兄弟・おじいちゃん・おばあちゃんで
待合室は溢れかえって 熱気ムンムンでした!!
ジュニア練習 ≪青崎公民館≫
毎週日曜日 朝9:00~12:00
青崎公民館で ジュニア練習をするようになって 約2年
3年生~6年生までのジュニアが 指導者と一緒に フォア・バック・ボレー練習!!
基本練習が終わったら ジュニア同士の試合や大人と一緒に試合...
練習を重ねるに毎に 上手くなり 楽しい時間を共有してます(^^♪